東京株式取引所の開設
1878年(明治11年)、株式取引条例に基づき、東京株式取引所が日本橋兜町に開設されました。日本で初めての株式取引所の一つとされ、公債や株式の売買が始められました。
日本株式市場のアーカイブ
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CHRONOLOGY
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1878年(明治11年)、株式取引条例に基づき、東京株式取引所が日本橋兜町に開設されました。日本で初めての株式取引所の一つとされ、公債や株式の売買が始められました。
1949年(昭和24年)、新たな証券取引法の施行に伴い、東京・大阪・名古屋などの証券取引所が再開されました。戦後の株式市場の再出発点と位置づけられています。
1961年(昭和36年)、東京証券取引所に市場第二部が創設されました。従来の市場第一部とは上場基準の異なる区分が設けられ、市場の多層化が進みました。
1989年(平成元年)12月29日の年末大納会で、日経平均株価は終値で38,915円87銭を付けました。この水準は、当時の史上最高値圏として記録されました。
1990年代初頭、株式市場は大幅な下落局面を迎えました。その後、不良債権問題や金融機関の再編などを背景に、長期にわたる調整局面が続きました。
1999年(平成11年)、株式の売買委託手数料が完全に自由化されました。同年頃から、インターネットを利用した株式取引のサービスが広がり始めました。
2013年(平成25年)、東京証券取引所と大阪証券取引所を傘下に持つ日本取引所グループが発足しました。同年、大阪証券取引所の現物市場は東京証券取引所に統合されました。
2022年(令和4年)、東京証券取引所は市場第一部・第二部などの従来の区分を廃止し、プライム・スタンダード・グロースの3市場に再編しました。
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